ジョジョの奇妙な冒険 オールスターバトル R Switchのパフォーマンス詳細、ロールバックなしのネットコード

画像: Steam経由 / バンダイナムコ

バンダナムコはQ&Aセグメントを公開しました俣野健太郎氏、次期ビートエムアップ リマスターのプロデューサーとジョジョの奇妙な冒険 オールスターバトルR。投稿の中で俣野氏は、格闘ゲームファンを確実に失望させるであろう高評価のフィーチャーが欠如していることなど、今回の再リリースについて多くのことを認めている。

マタノ氏は、このゲームには 50 人のキャラクターが登場し、そのうち 44 人が発表され、さらに 6 人が明らかにされることを認めました。発売時には 6 つの異なるモード (オールスター バトル、アーケード、バーサス、オンライン、プラクティス、カスタマイズ) でプレイできる予定です。同氏は、このゲームではロールバック ネットコードを使用しないことも明らかにしました。

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具体的には、マンタノ氏は「『ジョジョの奇妙な冒険 オールスターバトル R』ではロールバックネットコードは利用せず、現時点では実装する予定はない」と述べている。ロールバック ネットコードは、対戦相手をリモート プレーヤーとして扱いながら、両方のプレーヤーの入力をローカルまたはオフラインでプレイしているかのように扱うため、オンライン格闘ゲーム ファンにとって好ましい選択肢です。ディレイベースよりもはるかにスムーズできびきびとしたもので、オールスターバトル R ではおそらくこれが使用されます。リッキー「インフィル」プッシュの記事netcode では、これまでよりもはるかに優れた説明が提供されているので、チェックしてください。

現在 PS4 と PS5 で早期アクセス デモをプレイしている多くのファンが、すでにネットプレイの問題をオンラインで報告しています。

Q&A では、Switch でのビートエムアップの解像度とフレームレートも明らかにされています。ハンドヘルドの場合、解像度は次のようになります。1280x720、ドッキング中は次のようになります。1920x1080— どちらもかなり標準的です。ただし、フレームレートは次のように制限されます。30fps

ゲームの 9 月 2 日の発売に先立って、俣野健太郎氏との Q&A の全文を以下で読むことができます。それまでの間、『ジョジョの奇妙な冒険 オールスターバトル R』にロールバックがないことについてどう感じているかをコメント欄で教えてください。

[ソースバンダイナムコエント.com